ブックメーカーを楽しむなら収支をつけることが大事

収支

ブックメーカーを楽しもうとするのであれば、収支は必ずつけるようにしましょう。

月に1万円までと決めて、それ以上使うことはなく損益は無視して楽しむことができればそれで良いという考えであれば、特別記録をしておく必要もありませんが、賭け事というのはつい熱くなってしまいがちですから目に見える形で記録しておくことは大切なことになります。

勝っていれば損をしているわけではないので、記録をつけておかなくてもそれほど大きな問題となりませんが、ブックメーカーは多くの人が最終的には負けてしまうことになりますから、どれだけ負けているのかということを記録して置かなければ歯止めがきかなくなってしまいうこともあります。

少し負けているぐらいかなと思っていたら、思っていた以上に負けが膨らんでいたということもありますから、目に見える形で記録に残しておかないと正確なマイナスが把握できないのです。

記録を残しておけば負けが込んでいるという時に、少しブックメーカーの利用をやめるということもできますし、思ったよりも負けが少ない状況であれば余裕を持って賭けを楽しむことができますから、記録をつけておく意味は大きいものとなります。 許容できない損失を出してしまわないためにも、収支をつけることは重要です。

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